県立高校入試まであと121日

 11月になりました。

 夕方、暗くなるのがとてもはやくなっています。部活動の時間が短くなって、勉強をがんばりたい生徒さんにとっては待望の冬といったところでしょうか。

 その分、空き時間を全部遊んでしまうと、先々、しわ寄せが怖いとも言えます。

 ちょうどいまごろから、近隣の中学校では2年生に受験用の教材を持たせているので、本格的な受験勉強がはじまったことを実感するにはよいタイミングとなります。

 いままでに家庭学習の習慣が身についていない生徒さんのうち、成績を向上させたいと願っている人にとって踏ん張り時だと思います。

 

 今年は6月の終わりごろには受験生の受け入れがいっぱいになって、受講コマ数も多い状態です。

 そのため夏以降は中学2年生やそれより下の学年の方だけの募集となっています。

 座席の空きも少ないため、例年のようにたくさんチラシを作るほどの冬期講習にはできない状況です。

 年々、みなさんスタートが早まっている印象があります。

 部活動が終わってからボチボチ考えるのでは間に合わないことにみなさん気づき始めているのかもしれません。まずは学習相談から、入試へ向けた勉強の習慣作りをはじめることをおすすめします。

 

 さて、受験生は毎月の実力テストの結果を見ながら最後の追い込みへ走り出しています。

 夏休みにしっかりがんばったおかげでしょうか、点数が伸びた生徒さんもたくさんいました。

 いままで点数に波があった生徒さんも、各教科安定した成績になるなど、夏の暑さにめげずに努力を続けた成果かもしれません。 

 ひとつ特徴的だったのは、記号問題が多いテストと記述問題が多いテストの得意・不得意がはっきりわかれたこと。2023年度の県立高校入試では記述式が増えることがアナウンスされていますので、そのあたりの対策も含めて、これからが勝負です。

 今後もいままでの努力が続くよう、残り約4カ月しっかりサポートしていきます。

ライオンの夢を見ている

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